アジア市場から見たiPhone6

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スティーブ・ジョブスの亡き後、少々乱発しすぎな感じも否めないiPhoneシリーズですが細かい部分にスポットを当てるとスペックは毎回大幅に改良されています。
4sから5に変わったときにはカメラのフレームレートの飛躍的な向上や指紋認証などの新技術が搭載されGPS機能などもシリーズを重ねるごとに正確さを増しています。
なぜこれほど乱発するようになったのか、その理由の一端を担うのは最近成長著しい中国のマーケットにあります。
中国では最新のiPhoneを持つことがある種のステータスでもあるため、お金持ちは皆新機種が出るたびにこぞって買いに走ります。
ある裕福ではない若者がなけなしの金をはたいて最新のiPhoneを購入した次の月に新しい機種が出てしまった為お金持ちのフリが出来なかった事などが大きなニュースになるところなどを見ると異常だというのは自覚しているようですが、それでも中国富裕層の新しい物好きは留まる所を知りません。
一方日本に眼を向けてみると、iPhone4まではキャリアごとに制限があったため海外輸入をしない限りソフトバンク以外でiPhoneを使うことが出来ませんでしたが4s以降はAUが参入、その後もSIMロック解除が容易になり、海外輸入などをしなくても日本でもやっとキャリアを選ばずiPhoneを使えるようになりました。
この流れは今後更に加速するという見方が強くiPhone6の発売時には既にどこのキャリアもiPhoneをラインナップに加えているという状態で発売される始めてのiPhoneになります。
カナダから転売を目論んでいた個人的には少し残念な結果ですが、日本の脱ガラパゴスにはiPhone6の市場参入が一役買ってくれること間違いなし。
使い勝手から見てもiOSはAndroidと違いハードからソフトまで社内開発なので変なバグなどは起こりにくく直感的に使えるため、メカに弱い人こそiPhone6の恩恵を最も受けられること間違いなし。

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