電波が繋がりやすいiPhone 5sはau

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auの最大の利点はエリアです。これは昔、KDDI時代に確保した通信エリアだったのですが、前モデルであるiPhone 5では、これらのエリアを使える電波帯域が使えませんでした。しかし、今回発売されたiPhone 5sでauに有利であると言われている理由があります。それは前々からauが用意していた800MHz帯域のLTE利用です。この帯域にiPhone 5sが使える様になったので、一気にそのエリア拡大に成功したのでした。このエリアのアドバンテージは非常に高く、他社にとっても脅威となっています。携帯電話やスマートフォンはやはり電波が届いてこそ使えるものなので、良く繋がると言われてしまうとそちらに行ってしまうのは仕方がない事でしょう。実際にあるサイトでは各社のiPhone 5sを使って通信環境のベンチマークを計測していましたが、やはり安定した接続状態はauが一歩リードしていました。こうしてauはiPhone 5sという武器を手にした事で、一気にMNP転入者を増やし9月もトップを守っています。

しかし、この推移は10月からどうなっていくかは不透明です。それはdocomoも同じ電波帯域である800MHz対応だからです。この800MHzは障害物をよけて遠くまで電波が届くことから、プラチナバンドと呼ばれる携帯電話には最適な電波と言われています。この帯域を利用出来る2社は、iPhoneを国内に引き入れたSoftBankのアドバンテージを潰しに掛かることでしょう。iPhone 5sは、本当にauに有利な機種となっています。他社も必死に転出されないようなキャンペーンを立ち上げています。遂にauの反撃が始まったかのようにも見えますが、docomoも黙っていないでしょう。今年残りの数か月でその結果が顕著になることでしょう。どこが一番契約数を伸ばすことが出来るのか楽しみです。auは繋がるiPhone 5sを全面に押し出して販売促進を行っていますから、もしかすると純増1位のSoftBankを打ち落としてしまうかも知れません。それだけ、auのiPhone 5sには力があるのです。

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